ハワイ旅行の話①

旅行

先々週に家族でハワイ旅行に行きました。きっかけはANAのマイルが失効寸前だったから。とにかく失効前のマイルで行ける場所を探して一旦はメキシコのカンクンに決定したのですが、マイルで予約できる席がなかなか空いておらず断念。カンクンは4年前に一度行った事があり、最寄りの空港から直行便で4時間ほどで行ける&オールインクルーシブのホテル最高だったのでもう一度行きたかったのですが残念。日本からは遠いリゾート地なのでもう行くことはなかなかないのかな…。とカンクンのビーチへの想いが諦められず、南国ビーチリゾートに条件を絞りハワイに決定。

ハワイってアメリカ国内だけど東海岸からまーー遠くて、11時間のフライトでした。あと数時間飛行機乗ってたら日本まで行けてしまう。

旅行出発2日前、ミケ子が風邪をひき高熱を出しました。祈りながら回復に努めるも当日の朝も38.5℃から下がらす出発を断念。ANAのデスクに電話をかけても全然つながらず夜中に2時間以上電話がつながるのを待ってフライトをリスケしました。翌日も回復せずさらに延期。結局2日遅れでなんとか出発することになったのですが、マイルで予約できる特典航空券の座席が空いておらず差額を払って通常のエコノミー席を取りました。

とまぁ出発前からかなりてんやわんやで、家の食材も旅行に向けてすっからかんのままとりあえず回復を待つだけの2日間を終えてやっと出発。旅程は1週間の予定から5日になりましたが、元々余裕をみて旅程を組んでいて良かったです。もしハワイに2泊3日とかになってしまったら泣く泣くキャンセルしていたと思います。

そんなこんなで、出発の便が朝8時だったので家を早朝4時に出発。まだ寝てる子供達を寝たまま車に乗せて…の予定だったけど3人ともバッチリ目が覚めて車内でハイテンションではしゃいで2時間のドライブ。ニューヨークに寒波が襲来していたので空港周辺は予想外の雪景色で、南国行きに油断して薄着の我が家は空港の駐車場で凍えてました。

アメリカ本土からハワイは国内線なので出国手続や預け荷物もなく、手続きは楽だけど毎度バタバタのセキュリティチェックが大変で。2人乗りストローラーと手荷物と子供とゲートを通過するだけで汗だく。子連れに優しい手荷物検査の専用レーン作って欲しいです、切実に。

そんなこんなで搭乗時間ギリギリに搭乗口に到着して機内へ。今回はUnitedの直行便を4席のみ予約していたのですが結構空いていたので5席使えて助かりました。最初は窓際からミケ子、トラ美、ベス子。通路挟んでノラ吉とブチオという配置。

出発してしばらくモニターをみて過ごしていると、機内食(朝食)がサーブされるもなかなかアメリカンなメニュー。シリアルバーとパン、カットマンゴーとヨーグルト。トラ美はちょっとつまんで食べ、超偏食のミケ子は一口も食べず。ブチオは眠くて離陸後から大騒ぎしていたので食事中寝ていました。機内食は日経の航空会社に勝るものはありません。

その後のフライトは目覚めたブチオが大暴れで大変でした。食べ物を食い散らかすか、通路をうろうろ徘徊するか、泣き喚いたのち時々モニターをみてひとときの静寂が訪れるという繰り返し。ウ●チもしっかり2回ほどするし、とにかく1歳児とのフライトはゆっくり座っていることができません。

ミケ子とトラ美は機内のモニターや持参したタブレットをみたり、ちょっと寝たりして割と平和に過ごしてました。途中にトラ美が寝起きにママがいい〜と泣いたりしましたが(その時は絶賛ブチオもグズグズで抱っこで通路に立っていた)何度かカオスになりながらも何とかハワイに上陸。

東海岸とハワイは5時間の時差があるので、身体は夕方の感覚だけどまだ昼過ぎというちょっと時差ボケがありつつもそんなにキツくない。でもこのちょっとのズレが子供達の夕方のグズリと翌朝の超早起きにつながるので侮れなかった。

この時期特有かわかりませんが、現地の天気予報がずーーーっと強風マーク。空港から外に出ると確かに台風並みの風がびゅうびゅう吹いてました。小雨も降ってるし少し肌寒いくらいの気温で、これでビーチに入れるのかな…と一抹の不安がよぎる。あとで現地の方に話を聞いたところハワイでこんなに連日強風が吹くのは珍しいことで、ここ数年こんな現象を見た事がないとのこと。そんなわけでかなり髪の毛が乱れた写真がたくさん撮れました。

空港からはハナタクシーという日系の会社が運営するタクシーを予約してあったので、それに乗ってホテルへ移動。渋滞しつつ30分くらいかけてホテルに到着。今回チョイスしたホテルはヒルトン ハワイアンビレッジ ワイキキ ビーチリゾート。決めてはプールが充実していることとビーチへのアクセスが抜群にいいこと。さらに目の前がビーチなのはもちろん、ラグーンという人口の池があり波のない海のような感じで子供も安心して遊べるビーチがあったからです。ワイキキの繁華街までは徒歩で15分くらいかかりますが、今回はショッピンングをほとんどしないつもりだったのでホテルの快適さで決めました。

日本語専用カウンターもあるようできっと日本からの旅行客にも人気のホテルのはずですが、コロナの影響でほとんど日本人を見かけませんでした。世界中でコロナの規制がなくなってきて、それに伴いPCR検査場やホテルでの検査サービスが続々と終了。それでも日本はハワイから帰国する際はPCR検査による陰性証明書が必要とのことで、日本人が旅行しにくい状況らしいと現地のスタッフが嘆いていました。

チェックインが済んで部屋に荷物を置いてすぐ腹ごしらえに出かけました。ショボイ機内食ではお腹も満たされず、子供達もかなり空腹でした。この時点で夕方5時ちょっと前。ホテルから徒歩10分の日本食居酒屋が5時オープンと同時に入店。ここで子供達の空腹が限界&時差ぼけで眠いこともあって、全員グズリだし退場のタイマーが点滅し始めました。

じっくりメニューを選ぶ猶予もなく、とりあえず子供達が食べそうなものを中心に速攻オーダー。鍋焼きうどん、唐揚げ、アサリの酒蒸し(トラ美の好物)、サーモン巻き、海鮮丼など。テラス席に座っていたので強風と小雨で子供達が凍え出し、ブチオは眠さの限界でビチビチ暴れ、すごい勢いで食べて退散してきました。散々騒いで散らかし、もうこの店に行くことはあるまい…。

部屋に戻って子供達はバスタブで体を温めリフレッシュし、お風呂から上がると電池が切れたようにすぐ就寝。ノラ吉とベス子はホテルのコンビニで調達したお酒とつまみでクタクタの一日に乾杯。しかしすぐに睡魔に襲われたのですぐに寝ました。

ダブルベッドが3台の部屋だったのでブチオとベス子、ミケ子とトラ美、ノラ吉という配置。滞在中はこの配置を基本にしつつ、夜中に子供が起きるたびに移動したりしながら3台のダブルベッドの部屋をチョイスして良かったと思いました。

以上怒涛のハワイ1日目が終了。2日目に続きます(こんなに書いてまだ初日)

タイトルとURLをコピーしました